ダチョウ抗体マスク®は、文部省・科学技術振興機構(JST)の独創的シーズ展開事業・大学発ベンチャー創出推進プロジェクトの研究成果を基に、産官学連携開発により実現した商品です。
ダチョウ抗体マスク®は、日本臨床内科医会インフルエンザ研究班よりご推薦書を受けています。
人の体の中で、様々な活躍をしながら病原体から守ってくれる抗体。私たちはこの抗体を活用した商品を、京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 塚本康浩教授と共同開発しています。
『世界にたったひとつの技術が2つもあるマスクはこの商品だけ』
PM2.5にも対応するダチョウ抗体マスク®の優れたフィルター性能 | ||||
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結果 | PFE:99% | VFE:99% | BFE:99% | 花粉粒子:99% |
試験名 | 0.1μm微小粒子 捕集効率試験 |
ウイルス飛沫 捕集効率試験 |
バクテリア 捕集効率試験 |
花粉捕集効率試験 |
報告書PDF | 報告書![]() |
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試験項目 | 規格値 | 平均実測値 | 試験方法 |
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微粒子 捕集効率試験 PFE(%) |
≧99 | 99.4 | <F2299> マスクフィルターの粒子捕集効率試験。0.1μmのポリスチレンラテックス粒子を含む空気をマスクに通し、ろ過効率を求める。数値が高い程、マスクの性能は良い。 |
バクテリア 捕集効率 BFE(%) |
≧99.9 | 99.9 | <ASTM-F2101> バクテリア(細菌)の捕集性能を表す。3μmのブドウ球菌をマスクに通し、ろ過効率を求める。数値が高い程、マスクの性能は良い。 |
圧力損失: ΔP(mmH20/cm2) |
≦1.8 | 1.5 | <MIL-M-36954C> マスク装着時の呼吸のしやすさを表す。一定流量の空気をマスクに通し、マスクの外側と内側の圧力差を求める。数値が低い程、呼吸がしやすいマスク。 |
漏れ率(%) | - | 2.1 | <厚生労働省防じんマスクの規格DS2試験方法に準拠> マスクと顔の隙間を表し、唇の幅、鼻根おとがい距離の違う10名がマスクを装着した時の平均漏れ率を求める。数値が低い程よい。 ※N95、DS2マスクの平均漏れ率は約2%といわれている。 |
しめひも強度(N) | - | 11.0 | <厚生労働省防じんマスクの規格DS2試験方法に準拠> マスクのしめひもの強度を表し、DS2規格では10.0N以上が必要とされている。 |
皮膚障害性 | 異常 なし |
異常 なし |
<厚生労働省防じんマスクの規格DS2試験方法に準拠> 顔に接触するマスクの材質が、皮膚に障害を及ぼさないことを確認する試験。DS2規格では異常がないことが義務付けられている。 |
試験項目 |
規格値 | 平均実測値 | 試験方法 | |
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Rサイズ | Sサイズ | |||
粒子捕集効率(%) | ≧95 | 97.8 | 99.24 | <厚生労働省 防じんマスクの規格 第六条> 微粒子の捕集性能を表す。0.06〜0.1μmのNacl試験粒子をマスクに通し、ろ過効率を求める。 |
吸気抵抗(Pa) | ≦50 | 33.9 | 30.5 | <厚生労働省 防じんマスクの規格 第六条> マスク装着時の呼吸のしやすさを表す。一定流量の空気をマスクの外側から内側に向け通し、マスクの外側と内側の圧力差を求める。数値が低い程、呼吸がしやすいマスク。 |
排気抵抗(Pa) | ≦50 | 26.3 | 30.6 | <厚生労働省 防じんマスクの規格 第六条> マスク装着時の呼吸のしやすさを表す。一定流量の空気をマスクの内側から外側に向け通し、マスクの外側と内側の圧力差を求める。数値が低い程、呼吸がしやすいマスク。 |
・気品があること、上質であること、機能が確かであること。その3つの条件を備えました。
PM2.5にも対応するピンクリボンマスクの優れたフィルター性能 | ||||
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結果 | PFE:99% | VFE:99% | BFE:99% | 花粉粒子:99% |
試験名 | 0.1μm微小粒子 捕集効率試験 |
ウイルス飛沫 捕集効率試験 |
バクテリア 捕集効率試験 |
花粉捕集 効率試験 |
報告書PDF | 報告書![]() |
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