只今の納期:
更新
ダチョウ抗体マスク®は、文部科学省・科学技術振興機構(JST)の独創的シーズ展開事業・大学発ベンチャー創出推進プロジェクトの研究成果を基に、産学官連携開発により実現した商品です。
人の体の中で、様々な活躍をしながら病原体から守ってくれる抗体。私たちはこの抗体を活用した商品を、京都府立大学学長 動物衛生学研究室 塚本康浩教授と共同開発しています。
CR-35 ダチョウ抗体マスク®
ダチョウ力 プリーツ記憶タイプ
SSサイズ(子ども用)25枚入 ≪日本製≫
- 枚数
- 25枚入
- サイズ
- SSサイズ(子ども用) 142mm × 88mm
- ●対象:風邪・花粉・ほこり等
- ●素材:本体(ポリプロピレン、ポリエチレン、レーヨン)、ノーズフィッター(ポリエチレン)、耳ひも部(ナイロン、ポリウレタン)
- ●使用上の注意事項:
- ■直射日光のあたる場所、高温・多湿な場所を避けて保管してください。■アルミ袋を未開封であれば5年は安心してご使用いただけます。■開封後は5ヶ月以内にご使用ください。■衛生面から1日1枚のご使用をお薦めします。
選べるサイズ
-
Rサイズ(ふつう) -
Sサイズ(少し小さめ) -
SSサイズ(こども)
世界にたったひとつの技術が
2つもあるマスクはこの商品だけ


PM2.5にも対応する
ダチョウ抗体マスク®の
優れたフィルター性能
- PFE:99%
- 0.1μm微小粒子捕集効率試験
- VFE:99% BFE:99%
- ウイルス飛沫捕集効率試験
バクテリア捕集効率試験
- 花粉粒子:99%
- 花粉捕集効率試験
「ダチョウ抗体マスク®」は、従来のウイルス対策用マスクに使用されている”静電フィルター”に加え、抗原抗体反応によりウイルス、花粉アレルゲンに瞬時に結合してカットする”ダチョウ抗体フィルター”を組み込んだ不織布製マスクです。
“ダチョウ抗体フィルター”には、花粉アレルゲン、季節性インフルエンザ(Aソ連型・A香港型・B型)に加え、新型インフルエンザ(A/H1N1)、鳥インフルエンザ(H5N1) 、鳥インフルエンザ(H7N9) に対して選択的に結合するIgy抗体が数100兆個以上、敷き詰められています。感染に不可欠なウイルスの表面の突起を”抗体”が覆ってしまうので、ウイルス感染からのリスクが低減するといわれてます。
そして2020年3月には、「COVID-19」新型コロナウイルスへの結合が確認されました。厳しいテストで、鉄壁の遮断力が証明されています。

エビデンスと数々の実証実績が証明
文部科学省・科学技術振興機構の海外向け研究成果リポートでも、塚本康浩動物衛生学教授のダチョウ抗体の研究が世界に紹介されました。
着け心地の違い実感頂いています!
- メイクしてても
口紅がマスクに
つきにくい! - 着けている時間が
長い程、着け心地の
違いを実感! - 息苦しさを
感じないので、
快適でいられる!
ダチョウ抗体マスクのメカニズム
マスク上で、抗体がインフルエンザウイルスに瞬時に結合して、リスクの低減を図るかをご紹介します。
-
ダチョウ抗体マスク®は不織布4層で形成されています。口元から、トップフィルター+新素材リップキーパー+静電フィルター+抗体フィルター(調湿性フィルター+保水層)です。
-
ウイルスの多くは、気道分泌物の小粒子に含まれて飛散します。飛沫小粒子は、マスクの静電フィルターでトラップされ気道に入ることを阻止されます。そのマスク表面でトラップされたウイルスが危険であると言われています。
-
抗体フィルター面は、保水層が形成されています。保水層には驚くほど沢山の抗体があり、ウイルス(抗原)が近づくと瞬時に結合してウイルスをカットしてくれます。これを抗原抗体反応と言います。
-
トラップされたウイルスは、大半は乾燥して感染力を失います。しかしウイルスが、乾燥して再浮遊したり、フィルターを通過して気道へ入り空気感染を引き起こす問題意識が最近高まっています。
マスク表面のウイルスとの接触感染も警告されています。抗原抗体反応によってウイルスのリスク低減になります。
マスクの正しい装着方法
-
【着用方法】 のマークは、マスクを装着したときに左あご表面(外側)にきます。
-
ノーズフィッターを鼻の形にしっかり合わせ、隙間ができないように装着します。 -
鼻部を押さえ、あごをすっぽり覆うようにプリーツをしっかりと広げます。最後にマスク全体を顔にフィットさせます。